1.「ホエン・ウィ・オール・フォール・アスリープ、ホエア・ドゥ・ウィ・ゴー?(When We All Fall Asleep, Where Do We Go?)」(歌唱:ビリー・アイリッシュ)<資料番号:710125444>
今、世界でもっとも注目されているといっても過言ではない若き実力派アーティスト、ビリー・アイリッシュのこれまた注目のデビュー・アルバム。
本アルバムは、2019年に全世界で最も売れたデビュー・アルバムであり、イギリス・アメリカなど多くの国のチャートで1位を獲得しました。
また彼女は、2020年の「第62回グラミー賞」において、年間最優秀レコード、年間最優秀アルバム、年間最優秀楽曲、最優秀新人賞の主要4部門を独占受賞するという、史上2人目(女性としては史上初)の快挙を達成し、さらに、授賞式当時18歳だったため、テイラー・スウィフトが所持していた年間最優秀アルバム賞受賞の最年少記録(20歳と49日)を塗り替えました。
彼女の持つ特徴的なウィスパーボイスやダークな雰囲気がこれでもかというほど活かされている「bad guy」も収録、歌詞カードには和訳された歌詞が掲載されるなど、彼女の創り出す世界に浸るにはもってこいの作品です。
2.「ALL TIME BEST 1998-2018」(歌唱:コブクロ)<資料番号:710125519>
2018年に発売されたコブクロ初のオールタイム・ベスト・アルバム。
今までに彼らが出してきた全シングル曲や、アルバム曲・カップリング曲の中から厳選した隠れた名曲、そして他アーティストとのコラボ曲まで収録されています。
ドラマ主題歌として話題となった「流星」や「蕾」、結婚式の定番曲となっている「永遠にともに」や「Million Films」、シンガーソングライター・絢香とのコラボ曲「WINDING ROAD」などの数々の名曲はもちろん、コブクロ結成直後に自主制作していた初期のデモテープの音源「桜」という貴重なものも収録されており、コブクロのファンの方もそうでない方もきっと満足できる作品です。
3.「ピアノ・ブック デラックス・エディション」(演奏:ラン・ラン)<資料番号:710125725>
ピアノを習っていた方なら一度は演奏したことがあるであろうベートーヴェン作曲「エリーゼのために」やモーツァルト作曲「きらきら星変奏曲」といった楽曲たちを、ニューヨーク・フィルハーモニー管弦楽団などの世界の主要なオーケストラと共演を続ける世界的ピアニストのラン・ランが演奏したアルバム。
坂本龍一が名作『戦場のメリークリスマス』(1983年)のために制作した「メリー・クリスマス・ミスター・ローレンス」や、2011年に発生した東日本大震災の復興を応援するために制作されたチャリティーソング「花は咲く」も収録されています。
実際に指導しているラン・ラン自身が選曲し、演奏した本作は、実質そのラン・ランから提供された贅沢な教科書と言えるのではないでしょうか。
4.「志の輔らくごのごらく1〜6」(口演:立川志の輔)<資料番号:710125964、710125972、710125980、710125998、710125824、710125832>
あの立川談志に“立川流の最高傑作”と言わしめた立川志の輔の、落語の神髄がつまったシリーズ。
落語家としてだけでなく、ドラマ・バラエティー・声優・ラジオといったタレント業でもマルチに活躍する志の輔の落語には、それらの経験が存分に活かされており、聴く人々を魅了します。
本シリーズには、1998年の公演で演じられた「死神」から2010年の公演で演じられた「帯久」まで、幅広い年代の落語全9席を収録しており、そのどれもが志の輔の創意工夫が凝らされた演目となっています。
中でも、「志の輔らくごのごらく 3」に収録されている志の輔の落語らしさを感じられる「みどりの窓口」や、「志の輔らくごのごらく 5」に収録されている通常の古典落語とは一味違った展開を見せる「新・八五郎出世」は必聴です。
コロナで大変な日々がまだまだ続きそうですが、大好きなアーティストの曲を聞いて元気を出したり、クラシックを聴いて落ち着いた雰囲気を楽しんだり、はたまた今まであまり触れてこなかったジャンルを冒険してみたり……。
音楽を聴いて少し気分転換してみませんか?